毎年掛けている「火災保険・地震保険」を活用できていますか?
例えば、屋根のしゅうりが適用範囲内に!
※すでに実費で修繕された屋屋も、数年前までさかのぼって事後申請が可能です。
※保険の種類によっては補償されない場合もあります。
多くの方が火災保険に使って修理できる対象が「火災」のみだと思われているようですが、実は多くの場面で修理が可能に。有効な活用方法に気付いていない方がたくさんおられます。ですが、保険申請は、非常に難しく素人ではとても太一打ちできません。
そこで、当社が的確な申請を無料で調査、申請まで支援させていただきます。
家屋の専門家が調査。基準をクリアすれば保険金が給付されます。
※保険が全額認められた場合となります。
そもそも屋根の修理って、どの位かかるの?
一般的な業者に依頼した場合、参考価格
●外壁の張替:380万円/200ml
●天井の雨染み:9,000円/㎡
●雨どいの破損:50万円/50㎡
●瓦の割れ:8,000円/㎡
●防水シート破損:7,000円/㎡
●板金屋根葺替え:180万円/120㎡
いかがですか?想像以上に高い修繕費!
こんなに修理費用が高いなら、屋根の修理くらい自分でやろう。大工道具も揃ってることだし…とお思いの方、それは間違いです。自分で修理したところで、所詮その場しのぎです。天災や長年の暴風にさらされてしまう家屋は、家族を守る大事な場所。素人では葉が立ちません。そこは職人にお任せするのが、一番の得策!
- 過去の自然災害(概ね3年前後)で工事済みでも、請求書か領収書があれば申請可能です。
- 屋根が雨漏りしていなくても傷んでいれば申請可能です。
- 新潟県の自然災害状況
・12月~3月/雪害
・3月~5月/突風
・8月~11月/台風
この様に新潟県では、1年の大半は危険な状況にさらされています。
経年劣化だからとあきらめないで!
「もう古いから、経年劣化だから」と諦めてしまっている方が多いようです。
しかし、経年劣化で屋根に修理が必要になることはまずあり得ません。
私たちが屋根を調査した結果、屋根に何らかの風災痕跡が発見できています。
もちろん、100%風災で屋根修理が必要なことは稀ですが、経年劣化と風災が混在していて保険申請は可能です。屋根の傷みは100%経年劣化だけではないことを覚えておいてください。
きっとあなたの屋根も木枯らしやつむじ風等で、経年劣化と同時に風災にも遭っているはずです。